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​Dancer

Ken Sakagami

ダンサー・Ken Sakagami(坂上健)のダンス活動について紹介しています。

 
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プロフィール

坂上健

岩手県盛岡市在住。フリーランスのダンサー、ダンス講師。1981年岩手県陸前高田市生まれ、盛岡市で育つ。岩手大学人文社会科学部卒業。8歳からジャズダンス、モダンダンスを山口久美子氏に学び、大学卒業後イヴォ・シューネマン氏にバレエを師事。2009年に上京、河名健次氏にコンテンポラリーダンスを師事。スタジオルースカンパニー、intellect of Kawana 0358にて河名氏の作品に出演する。2013年より独自の舞踊表現を追求するためソロで踊り始め、同時にアニメーションダンサーのキッキィ氏から体の自然な使い方を学ぶと共に、ダンサー・振付家の辻本知彦氏のワークショップに数多く参加し身体表現の幅の広さを学ぶ。

2018年に地元盛岡に戻りダンスの様々な可能性を探っている。

ダンサーとしては即興的な踊りから新たな身体感覚を構築し、表現の境地を開拓し続けている。また、ダンス講師としても活動を始め「ナチュラルベクトルダンス」という独自のメソッドでダンスにアプローチしている。

【主な出演作品】

1996年 

スコットランドエジンバラフェスティバルにて山口久美子モダンダンスカンパニーにのメンバーとして7日間のロングラン公演「INNOCENT」

2003年

山口久美子ダンスリサイタル「Line」(俳優座劇場)

2009年

東京のスタジオルースカンパニー「Dance collection vol.9」河名健次作品「海と懺悔」「寓話」(前進座劇場)

2011年

intellect of kawana 0358 公演「瞑る日」

2012年

世田谷芸術百華2012にて「瞑る日」

2013年

intellect of kawana 0358 公演「jealousy」

2014年

J28スタジオ主催Dancing2にて初ソロダンス作品「alter ego」(北沢タウンホール)

2015年

・カヨコフラメンコスタジオにてソロダンスパフォーマンス。

・デザインフェスタVOL.42にて「Gian」作品(東京ビッグサイト)

2016年

岩手県立美術館ミュージアムコンサートにてソロダンスパフォーマンス

2017年

ホワイトダイス主催「カフカのサーカス」(d倉庫)

2018年

tasse trial vol.2 ジャグラー山村佑理とのデュオ作品「草創シェイク」

2019年

・ampersand[&]×tasse企画 「Nostalgia」

・[現代劇作家シリーズ9「日本国憲法」を上演する]にて身体思考「九条小町」(d倉庫)

・ソロダンス公演「line」

・tasse企画のイベントにて山村佑理、打楽器ユニット「オムトン」、ハープ奏者「古佐小基史」と共演

2020年

BAZAR「SPR.OUT」新型コロナウイルスの影響により中止

2021年

・ソロダンス公演 身体展示「2.3×2.3の世界」(岩手県公会堂)

・TREE HOUSE FESTIVAL 2021(北上さくらホール 小ホール)

2022年

・BAZAR『RE SPR.OUT』(いわてアートサポートセンター 風のスタジオ)

・BAZAR『RE SPR.OUT』(秋田公演

秋田市にぎわい交流館 AU)

・「花とコンテンポラリーダンス」軌跡 in akashiya yoggy 

(フラワーアーティストの淺田悦輝さんとのパフォーマンス)

 
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街なかアーツライブ盛岡

現代を踊る モダンと音楽

コロナ禍からの文化芸術活動再興のため、文化庁の支援を受け、日本全国、ライブにまつわる様々な人を応援するプロジェクト「Japan Live Yell project」

岩手県では「アーツライブいわて」として県内各所で音楽・演劇・ダンス・芸能・美術の様々なイベントが開催されます。

その一環である「街なかアーツライブ盛岡」が明日9月3日から始まりました!

『いわてフィルハーモニーオーケストラ』の演奏と美術や映像、ダンスとのコラボレーションシリーズです。4会場で4公演6ステージ。各施設の歴史や文化をテーマにしたクラシック音楽と様々なジャンルをかけ合わせたコンサートです。

この「街なかアーツライブ盛岡」に出演し踊ります!『いわてフィルハーモニーオーケストラ 弦楽アンサンブル』との共演。
10月29日(土)、会場は岩手銀行赤レンガ館多目的ホールです。
日本フィルハーモニー交響楽団第1ヴァイオリニスト奏者の町田匡氏もコラボレーションアーティストとして演奏されます!


音楽とダンスの時間を楽しんでいただければ幸いです!

 
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ご来場ありがとうございました!


「花とコンテンポラリーダンス」

軌跡

in akashiya yoggy

パフォーマンスの一部を動画ページからご覧いただけます!

8月6日㈯、フラワーアーティストで盛岡市大通で雑貨店「akashiya yoggy」を営む淺田悦輝さんとパフォーマンスを行います。akashiya yoggyの空間を花とダンスで彩ります!

【日時】8月6日㈯ 

OPEN 18:00 START 18:30

【entrance fee】

1ドリンク付き 2000円

・定員 15名

【予約・お問合せ】

・akashiya yoggy

tel : 070-1142-6076

mail : tube@385r.com

・坂上健

mail : ken.alter.ego@gmail.com

 
 

​【ストレッチワーク】

​ダンサーが教えるストレッチワーク

〈平日・休日 11時~12時〉

岩手アートサポートセンター風のスタジオ「風の公民館事業」の一環として、ストレッチクラスを6月・7月と開催しましたが、8月~10月も引き続き開催が決定しました!

平日クラス㈬と休日クラス㈯、全日程11:00~12:00となっています。

体と向き合う時間が気持ちの変化へ!これってストレッチ?ダンスの動きが実は心身を開放しいろんな面に柔軟性をもたらしてくれます!

どなたでも大丈夫!難しく考えなくて大丈夫!

自由で創造する時間を共に楽しみましょう!

詳細はフライヤーをご覧ください!

お申込お待ちしています!!

 
 
砂

​身体ワーク

​ナチュラルベクトルダンス

 

< 8月・9月スケジュール >

8月28日(日)12:15~13:45

9月18日(日)14:15~15:45

上記以外の日時をご希望の方はお気軽にご連絡ください!

開催日時を追加することも可能です。


場所:盛岡体育館 体力測定室


料金 : 2200円 ( 初回体験 : 1000円 )

  

対象 : 中学生以上の方ならどなたでも

持ち物 : 動きやすい服装 飲み物 靴下   汗拭きタオル

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ナチュラルベクトルダンスとは

自身の主体的な想像力や感覚で動きを生み出し、今の自然な自分を表現する踊り。そんな身体性を獲得するために確立したダンスメソッドです。

人は緊張(集中・興奮)と脱力のバランスが上手く取れた時、心と体の状態が整った心地よい状態(ベストポジション)になります。

鋭い感覚で地面を捉えた股関節と力みのないしなやかな胴体を手に入れるためのエクササイズによってベストポジションを習得していきます。

その状態から生まれる感覚や感情をそれぞれの自然な向きと大きさをもって即興的に表現する、純粋で素直なアートとして存在するダンスを目指します。動きの模倣ではなく、自身で自然発生的に動きを生み出す体と心を探求しましょう!

人の体はちょっとした気づきや発見で大きく変わることがあります。

自分の体を知り、最大限自分の体を活かすことができれば日常生活もより充実したものとなるでしょう。

年齢や経験は関係ありません。いつからでも体は変わります。

ダンスに正解を求めることなく、自分が求めている動きや踊りを追求できる多様性にあふれた場を提供していきたいと思っています。

 

個人レッスン

・目的に合わせてメニューを考えていきます!

内容・日程・時間・場所・料金など事前に相談した上で個人レッスンを受け付けております!

ダンスに限らず身体の使い方や身体表現に関わることでしたらお気軽にお問い合わせください!

ボクシングリングで
 

■ ダンス映像

URLをクリック!


山村佑理とのデュオ作品「草創シェイク」ダイジェスト映像

https://youtu.be/M3MRsIkbIFM

裏山でのダンス

https://youtu.be/KzR1y6E8Zzo

岩手県立美術館 岩手県民オーケストラとの共演

https://youtu.be/9Xz_z7_uf2s

REALIZE X'MAS DANCE PARTY 2017

https://youtu.be/MsUV-y55pFE

 
 
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​『踊るということ』

ソロで踊り始めたころ、自分の内側にある感情や感覚を素直に表現するにはどうしたらいいか試行錯誤を重ねた時期がありました。動きが素直で自然に自分の内面と向き合える踊り…

それは即興で踊ることでした。心と体が一体化して純粋に表現したいものに近づけると気がつきました。

即興で踊るといっても、ただその場で意味を含まず感覚的に動き出すのではありません。

自分にとっての理想の動きや体の使い方があって、作品となる構成やテーマ、動きと共鳴する音楽があり、表現したいイメージを身体でどうやったら表現できるかひたすら即興で踊りながらリサーチしていきます。

「これだ!」という動きや動きの流れ、つながりを身体言語として体と頭に蓄積させていき、考えなくても動きが生まれ、その質感が自然と理想のものになるまで即興で踊り続けます。

こうした稽古を重ねるうちに、自分の即興の踊りが意味を含んだ重厚感のあるものへと変化していき、全体として流れをもったストーリーが見えてくるように感じます。

振付で踊ることが原稿化したものを読み上げて発表するものとしたら、即興でおどることは原稿を用意せず、その場で伝えるべきことを語るということに例えることができるかもしれません。振付で踊ることと即興で踊ることに優劣をつけるつもりはありません。自分には即興があっているというだけです。

即興で踊ることは、いくら稽古を重ねてもやはり生もの…本番のその日にしか味わったことのない身体感覚になります。不安と緊張で稽古で積み上げてきた身体感覚が取り戻せなくなることもあります。不安定で悪い流れに陥った時、そこから抜け出す心身を取り戻すのに時間がかかる状況は多々あります。

そういった脆さもありながらも、その場・その瞬間を捉え生み出される即興の表現には嘘のない自分の生の姿が強く出るのだと思います。

あらゆるものがデータ化され、数値化され、機械化されていく中で、誰にも予想、予測できない人間の直感や内面の変化を表現する自分の踊りの世界は、純粋で美しく、はかなく、面白く、個性的でスリリングで、平和で、そして何よりも自由であり続けたいです。

 
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